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須藤元気さんの本を読みました
会社の社長に頂いた、須藤元気という人の「幸福論」という本を読みました。
実は私、格闘技系に全く興味が無く、彼のことも名前ぐらいしか知らなかったのですが、周りの人に聞くと須藤元気を知らないというのは、かなりの常識知らずらしいのね…。反省。

格闘家の須藤さんが四国にお遍路さんに行くお話でしたが、面白くて読みやすくて、あっという間に読めました。通勤電車2往復でバーチャル四国巡礼が出来て得した気分♪

でも、それよりも何よりも、ところどころに「はッ」とさせられる文章が散りばめられていることに驚きました。あぁ、これ、これだ今の私に必要なことは。そんな気持ちになる箇所が山盛りでした。

以下は、自分の心にクッと引っかかった部分を、備忘録として。



他人を変えようとするのではなく、まず自分を変える。
真実は、自分が変われば世界が変わる。

一流の人に出会い、一流の芸術に触れる。
「本物を見る」ことで自分も一流に近づきやすくなる。

「言霊」という言葉があるように、言葉には力があり、言葉というのはエネルギー体である。
「ツイてる」と言い続けることによって、本当に「ツイてる」状態が、形となって現れる。
極力ネガティブなことは口にしない。

物でもお金でも、あるいはチャンスでも、もし自分に何か欲しいものがあったら、まずはそれを人に与えることから始めたらいいのだろう。人に与えることを惜しまない。それは結局自分に施すことにもつながる。なぜならすべては一つだから。

自分が何を楽しいと思うか。今、何をすることが一番ワクワクするか。それを基準に仕事も日常も生きることが、人生うまくいくコツでもある。自分が楽しまなければ他の人を楽しませることはできない。

迷った時は動かない。

物事を決断する時には「損得=頭」ではなく「感情=直感」を優先する。

よりシンプルであることこそ、より人間らしく生きるコツなのではないだろうか。
人生何を手に入れるかではなく何を手放すか。

実は、日々の暮らしこそが修行であるのかもしれない。

時勢が整っていないと、物事は成し得ない。
タイミングを見極める能力こそ大切。



私は結構本を読む方だと思うけど、大抵は自分の興味のあるモノや好きな作家さんの本、それから仕事で今必要と思うスキルアップの為の本等を選んで買います。多分、格闘技に全く興味の無い私は、何時間本屋にいたとしても、この本を自ら手に取ることは無かったと思います。この本とのご縁を下さった社長に感謝します。

時々は、自分の興味の範囲を超えた分野の本を読むのも大事かもしれないなぁと思ったし、そのためには、周りの人の話やお薦めをもっと聞かないといけないなぁと思いました。

自分自身を見つめ直し、自分自身と対話し、自分を変える。

いい時期にいい本に出会いました。今ちょっと人生に悩んでる人と、お遍路さんに行きたいけど忙しくて行けない人には猛烈にオススメします!!

幸福論 幸福論
須藤 元気 (2005/10)
ネコパブリッシング
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【2007/04/27 01:01 】
感動した?映画・本 | コメント(6) | トラックバック(1)
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